これは何でしょう 前回の SHURE M91ED と一緒にもらってきたナガオカのカートリッジです。ナガオカの MM-105 という素性がはっきりしたカートリッジですが、ネットでの情報が見つかりません。
ナガオカの古そうなモノですので期待をしていましたが、分かったのは安物である事と、テクニクスと針が共通というへんてこりんな事でした。ブログでとりあげるほどのモノではないのですが、ちょっと変わったところが詳しい方の目にとまることを期待してアップをしておきます。
"Technics"のロゴで分かりましたが、 EPC-270 の針が刺さっていました。白い線が入っていますので丸針のようです。
テクニクスよりもこっちが格好が良いと思いますが、どうでしょう。
立派なケースも付いています。
シェルも専用 ?
カートリッジの型番が入っています。
我が家はカートリッジは詳しくありません。「世界で最も量産された」とか「有線放送に多様された」とか、安価なカートリッジの代表格がEPC-270シリーズのようです。では、そのEPC-270と針が共通な ”ナガオカ MM-105 ”とは何者?
もしかしたら、EPC-270の元になったか供給元がナガオカではなかったのかと考えてしまいます。
ナガオカの古そうなモノですので期待をしていましたが、分かったのは安物である事と、テクニクスと針が共通というへんてこりんな事でした。ブログでとりあげるほどのモノではないのですが、ちょっと変わったところが詳しい方の目にとまることを期待してアップをしておきます。
"Technics"のロゴで分かりましたが、 EPC-270 の針が刺さっていました。白い線が入っていますので丸針のようです。
テクニクスよりもこっちが格好が良いと思いますが、どうでしょう。
立派なケースも付いています。
シェルも専用 ?
カートリッジの型番が入っています。
我が家はカートリッジは詳しくありません。「世界で最も量産された」とか「有線放送に多様された」とか、安価なカートリッジの代表格がEPC-270シリーズのようです。では、そのEPC-270と針が共通な ”ナガオカ MM-105 ”とは何者?
もしかしたら、EPC-270の元になったか供給元がナガオカではなかったのかと考えてしまいます。