昨年11月 Amazon に注文していた マザーボードは、ついにキャンセルのメールがきた。キャンセルしたのは当方ではなくて売り手のAmazonの方。
札幌市のカスタマーサービスセンターの青年(チームリーダーのK君)を問い詰めたところで解決にはならず諦めるしかない。
問題はカスタマーサービスではなくてシステムにある。K君には声を荒げてしまい気の毒なことをした。
こうなる結果は12月には予想していて、実のところ今年の春早々に替わりになる中古のマザーボードを確保し息子宅に納品をしている。
VAIO PCV-S510 のケース
箱は昔500円ほどで買っておいたVAIOのミニタワーを使った。このケースはデザインと小ささで気に入っていたが出番がなかった。
サイズは幅180mm×高さ302mm×奥行350mmでミニタワーケースでは最小ではないかと思う。鉄板で頑丈で非常に造りが良い。
店で売っているモノにろくなの(自分の好みに合うもの)が無い。駆体はアルミでヤワだし、やたらと奥行きが長かったり・・・
最近のパソコン事情
久しぶりにパソコンを組んでみて面白いことに気がついた。5年ほど前に買った自分用のパソコンパーツ(ASUS P8Z77-M)が買ったときよりも高い中古相場になっている。
時代で言うと ivy bridge 。コンピュータの世界で5年は大昔になるのですが、進化に陰りがでるとパーツの陳腐化もゆっくりになっているのかもしれません。永く使えるのは良いことです。
つい先日のことですが我が家でも、さらに一世代前の CPU i3-2500K (Sandy Bridge 発売日 Q1'2011)を6,000円で確保し、初の4GHzを達成した。